面白いことプロジェクトとは イベント紹介 開催概要 主催 アーカイブ(終了したイベント)
どのようなことを面白いと思っているのか。
どのように面白いことにアンテナをはっているのか。
こんな問いを学生から社会人まで様々な人に投げかけ、
自分の「面白さ」を開拓していくことがコンセプトのシリーズ企画。
本イベントはその第5.5弾(番外編)として、
今まで主催側だった東大教養学部・特任講師の髙橋史子先生をゲストとしてお招きし、
お話を伺っていきます。
シリーズ企画と銘打っていますが、今回から/今回だけでの参加ももちろん全く問題ありません。
今後の情報に加え、以前の記録やゲストの方オススメの一冊なども紹介していきますので、一度覗いてみてください!
ご関心のある方は、公式インスタグラムもぜひフォローお願いします!
「人生の面白がり方を聞く (人脈×授業デザイン〜東大教員編〜)」
今回お招きするのは、東大のOGであり、現在は東大教養学部の特任講師として、移民関係の研究や学生に向けたキャリア関連の授業を担当されている髙橋史子先生。
先生が担当されている授業の裏側や、学生時代からのキャリア観や価値観の変化、今もつながる人間関係の面白さなど、「人生の面白がり方」をメインテーマにお話を伺って行き、
イベント後半では今の髙橋先生に大きな影響を与えている”人脈”をキーワードに、参加者同士で自分の経験を振り返りネクストアクションにつなげていくワークを行います!
12月27日 19:00~21:00
@ZOOM (URLは参加フォーム送信後お送りします)
東京大学の学部生・院生(先着25人程度を予定)
東京大学教養学部附属教養教育高度化機構社会連携部門特任講師。
東京大学教育学部卒業後、同大学大学院・オックスフォード大で学位を取得。現在は多民族・多文化社会での学校や家庭、地域の果たす役割、多様性と平等、日本のナショナリズムやエスニシティについて研究している。外国人支援NPOの監事や、一児の母としての顔も持つ。
出来るだけカメラオンでのご参加をお願いしております。
(途中まで食事をしながら聞くことになってしまう、などご都合ある場合にはカメラオフでもかまいません。)
面白いこと発見企画(学生有志)× 社会連携部門(担当:高橋)
takahashi[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp ([at]を@に代えてください)
社会連携部門・特任講師 高橋史子